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ハラスメントと信頼関係

画像は先週男子トイレ小便器前に掲示されたもの。

我が家でも妻から男性陣(といっても私と息子とその友人)に対して、

「飛び散るから座ってして!」

と幾度となくお叱りをいただいておりますが、今のところ無視しております(爆)

 

某サイトにはこんな調査結果もありました。

このデータの信憑性はさておき、実際私の周りでも、座って用を足す人が増えてきたようには感じます。

 

ただ、このデータからもわかるように、家ではない場所で用を足す場合・・・例えば駅や公園などの公衆トイレでは

ほとんどの男性は立ってしているという事実があり、同じく家ではない会社内においても立ってする人が大半なはず。

 

この掲示は「飛び散る」というより「垂れる」のを防止するための掲示なんでしょうけど、似たような掲示が

私がオートポリス帰りに必ず立ち寄る日田の道の駅のトイレにもありました。

このマツタケVerの他に、ロケットやタケノコもあったと記憶しております。さすがに全ては撮影しておりませんが(笑)

 

ここではそんな下ネタで盛り上がるのではなく、問題にしたいのは表現の仕方とその受け取り方。

 

「すまんな、短くて・・・」それでも子供もできたし機能に問題は無いんだよ!

と、自虐的一歩以上前出ている私ですが、ここに書かれているその意図はわかりますし、

単なる下ネタ(ジョーク)として受け止めております。

 

一方で、これらを不快に感じる人も一定数いるんだろうなぁ・・・とも思います。

〇〇ハラスメントという言葉が世に出だして10数年・・・

ある程度認知されてはいるものの、いまだに明確な線引きは無く、私たちレベルの企業では

「相手がそう感じたらハラスメント」

というふうな、曖昧な基準のもとに運用しているのが実情ではないかと思います。

 

同じ内容の言葉を発したとしても

Aさんに言われたら冗談

Bさんに言われたらハラスメント

というケースや

Cさんに言ったら冗談で済んだ

Dさんに言ったらハラスメントで訴えられた

というケースも存在し、曖昧であるがゆえに余計に気をつかわなくてはならないのが難しいところです。

 

私は立場上、社員に対して厳しいことを言わなくてはならないこともありますので、ハラスメント系の情報も可能な限り仕入れ、

日々勉強をしつつ、発言や行動にも気を付けております。

それでも伝わらないと思ったらストレートに激を飛ばすこともありますし、言葉が足りないこともあるでしょうが、

最終的にはそれが社員の幸せを願ってのものだということは間違いありません。

 

しかし、上記のような相手の感じ方に依存する事例を踏まえ、「訴えられたら、そのときはそのとき」開き直ってもおります(爆)

開き直りというよりも、結局こういうのはお互いの信頼関係が多分に影響すると考えているので、

自分の伝え方や社員とのコミュニケーションが取れていなかった証拠として、甘んじて受け止めようと考えております。

 

もちろんそうならないように日々信頼関係構築にも努力しますけど、私と社員の信頼関係において一番大事なことは、

リョーユウ工業㈱で・・・この社長の元で働いていたら大丈夫!という精神的安全を確保することだと思います。

だからこそ普段の振る舞いはもちろん、結果(業績)も伴わなければならないとかんがえております(笑)

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